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起業準備

〜 笑っていこうぜ 〜



前回に引き続く内容。
一言でまとめれば、肩の力抜かなきゃいいプレーはできないぞってこと。
んじゃこれで終わり・・・・てわけには当然いかない。
だから、ここからはオレの得意技。
1つのことをあれやこれやと、一見多角的に、実は単なる能書きで文章を綴るの術、だ。

まあ前回はどちらかというと、逃げ口上みたいなもんだ。
2週間にわたる出張でかなり自分のペースを乱された。
その精神的なダメージに防衛本能が「逃げろ」と指令を出した。
そして逃げた。
ただそれだけ。
毎日毎日、何にもせずにただ飲み、打ち、買ってはいないが、読んだ(マンガを)。
まさにオレのダメ人間っぷりが久しぶりに炸裂したと言えよう。

ただ、そんなに大きな失敗ではなかったと思っている。
それ程、オレの精神は病んできている。
あの2週間、きっちりと自制して過ごしていれば、2週間分の結果は出ただろう。
だがその行動は、いっそうオレを袋小路へ追い込んでいたかもしれない。
出張中のオレは、もちろんすぐに考え直したが、こんなことも考えたりした。

IT業界そのものを、辞めてしまおうかな

全くの別業種に転職したらどうなるだろう、なんて考えたりしたのだ。
これは相当に重症と言える。
なぜこんなことになってしまったのか。

確かに今のオレの視野は非常に拡がった。
プログラマを極めるつもりが、今はなぜか営業との中間の仕事をしている。
取締役なんてものも兼任している。
そのため、狭い視野で技術だけに捕らわれないような意識が必要になっている。
会社とは何なのか、組織とは何なのか。
モノを売るということはどういうことなのか。
こういう考え方はオレ自身、非常に勉強になったと思っている。
おかげでオレが今後、いわゆる「出世」をするためにどういう風に成長していけばいいのか。
そのイメージがおぼろげながらに分かってきた気がする。
だが逆に、そのイメージがオレを苦しめていたような気がするのだ。

オレはまさに今日、これに気付いてしまった。
なぜ目の前の壁に向かっていく情熱が薄れたのか。
なぜこんなにもしんどく感じてしまうのか。
まあ、非常に使い古された言葉で恥ずかしいのだけど。
言ってみればあれだ。

敷かれたレールの上を走るのは嫌だ

でた。
オレ様得意の子供の価値観。
少し付け足しをさせて欲しい。
オレの場合は、いわゆる良家のボンボンが言う同じ言葉とは少し意味が違う。
ボンボンがこの言葉を言う時、それは「他人が敷いたレール」という意味だ。
だけどオレは違う。
自分が敷いたレールでも嫌なんだ。

分かりやすく言うとこういうことだ。
ある日、オレの目の前に神様が現れたとしよう。
そしてオレにこう言うんだ。

「君は30年後、その時代に最も流行するプログラム言語を開発するだろう。」

これはプログラマにとって、最高の将来が約束されたようなものだ。
しかしその後、神様はさらに付け加える。

「その30年間は、死に物狂いで開発しなければ実現できない。
 ただし、それをやりさえすれば、君の将来は約束されている。」


こう言われた時点で、オレはこの話を蹴ってしまう。
偉大なプログラマにはなりたいが、偉大なプログラマにしかなれないのは嫌だ。
オレの人生にオレ自身が驚き、笑い、意外性を感じなければダメなのだ。
オレの人生目標は何か。
それはこのサイトの自己紹介欄でも書いている。

人々を驚かせる、あっと言わせる、笑わせる。

これだ。
ずっとプー太郎やってたオレがいっぱしの技術者になったら。
きっとみんな驚くだろうなぁ・・・ウヒヒ。
これがオレを突き動かしてきた一番強い衝動だ。

オレはいつの間にか、勘違いしていた。
自分が一生かけて、いい技術者だけを目指さなければならないのだと。
違った。
一生かけてやらなければいけないのは、みんなを驚かすことだ。
これを読んでいる人たちを笑わせることだ。
そしてオレが笑うことだ。
そのための手段として、今はいい技術者を目指している。
それだけの話だった。

オレは結局、明日からも技術者としての努力を重ねていくだろう。
だが、気持ちは今までにないくらい晴れ晴れしている。
将来伸びる技術、売れる技術、そんな視点もいいけれど。
オレの人生が面白いものになるかどうか。
それを一番、重視すればよかったんだ。
迷ったときはどうすれば周りが、オレが笑えるか、判断基準はそれでいい。
とりあえず、笑っていこうぜ。

続く...


今日の一言

やり過ぎちゃ、やーよ

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